恐らく精神を病みました。
過去の少し「痛い」思い出などを基に綴ったこのブログも、時間軸が現在に近づいたり、重なったりするにつれ、都合の良い、美しい再構成が為されず、少し読む絶えない内容になっていたかも知れないがどうだろう。
近々医者に診てもらいます。
このブログも、今回の出来事の一因の可能性もあるので、そんなこと可能なのかよくわからないが、治療にあたり、ブログの継続の是非も相談してみようと思う。少なくともSNSはメンタルヘルス的に宜しくないというのが、一般的な見解であることがわかった。
反面(読者が読みたい物であるかどうかは別として)、記録するには良いネタができたので、書いてみたいという気持ちもある。
何せ、人生初体験のことなのだから。
会社員として、否、日本的社会人として、落ち着いたのは、人より遅い。大学卒業後、ストレートに社会人になっていれば、もう少し「これ」を早く経験したような気がする。
所謂メンタル疾患にて、休職をしている先生の代替えとして、臨時採用の美術教員をしたが、私にとっては、「これは続けたら自分も病気になるな」というものだった。
去年だったか、道南の高校に赴任した中学の同級生に、街中でばったり会ったが、一年休職したのだと言う。40過ぎには早期退職して店を開くらしい。
教員をして素晴らしいご活躍を見せる方々も多いので、教職イコールメンタル疾患装置と言う気は毛頭無い。
上手く逃げてきた私も、つい頑張り過ぎて今回の「初体験」をした。
来年三度目(生まれ年を含めると四度目)の年男となる私にも「初体験」がまだあった。
初めての感覚だったので、「あ、これはまずいかも」とわかった。自覚できる時には若干遅いんだが。
体の症状としては「痛み」というには少し弱い頭の違和感が常にある。それが、脳と心に、主に下記二点を齎らす。
(1)脳機能を、正確にいうとワーキングメモリーを低下させている。1分前の指示を忘れたり、バスタオルを普段以上に忘れたり、マスクを片耳にぶら下げてたことを忘れ、マスクを二重に着けたり、コンビニコーヒーのカップだけ購入し、ドリップせずにベンチまで行ったり。他人から見たら「心此処にあらず」といった所だろう。認知症では無いので、その今まではしなかった失敗を認知した際に、絶望と焦燥感が襲う。
(2)気力の枯渇。休みの日、ただ家事をしたくないという怠惰な気持ちと言うよりは、「残りの気力がゼロなので端から『何もできないな』と悟る」感じである。
前回の投稿から4日後だったか、また別の友人に相談し、「会社の研修を辞めること」、「休むこと」を提案された。
この研修による残業/早出によって、睡眠や体力が削られていたので、「やっぱりそうか」と理解し、それに従った。残念ながら、自分会議では「一度自分の意思で始めたことを辞める」と言う案は決して出てこないのだ。自分に「弱音の許可」をして、他者に相談して良かった。
幸い上司も「その経験」があり、すんなり理解を得、研修からの離脱の許可と五連休を頂いた。
本日久々に出勤し、働いた感じでは、「休職」とはならないと思っているがどうだろう。会社の「その道」の先輩には油断禁物と諭された。
俺、終わった
嘘
寧ろ始まったと思っている。これを機に新しい自分を発見しようと思っている。
只、無理や油断はせずにね。

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