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不可分な問題があり得るかも知れないが最後まで切り分けたいとする研究精神といつまでも悩んでいたいというメンヘラ精神のジレンマ
世の中には問題を「解決しない」というソリューションが有るらしい。「マインドフルネス」と呼んでも良いし、「有るがまま為すがまま」と言っても良い。或いは「Let it be」か「Let it go」を歌っても良い。 私も一時的なソリューションとしてそれを選択することが有るが、どうも悩みたい性分らしい。 一旦、「悩みという抽象体は、素粒子まで細分化(具体化)することにより、具体的なソリューションが得られる」と言う暫定的な結論に至った。 が、 最終的に不可分なピースが有り得ることに薄々気が付いている。 そういう時に「解決しない」という解決方法を導き出すのだろうか。 まだ答えが出ない。解剖して顕微鏡で拡大しても良いし、少しずつ番数の高いフィルターでそれを漉しても良い。 何かを為すには短いが、悩む時間くらいは残されている。 <了> Artist Takuma Tsuchida 土田 拓磨 a.k.a 変態お洒落紳士Artist ▶︎Youtubehttps://www.youtube.com/user/takumatsuchida/featured ▶︎Instagram—main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 変態洒落Artisthttps://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka 変態お洒落ブログhttps://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka 変態お洒落ブログhttps://takumatsuchida.wordpress.com/ ▶︎Twitterhttps://twitter.com/takumatsuchida ▶︎Facebookhttps://www.facebook.com/takuma.tsuchida #takmatsuchida #tak鬱考察 #takdepression #depression #melancholy #うつ #鬱 #うつ病 #鬱病 #未だ熟さずakaお洒落変態ブログ #エッセイ #エッセイブログ…
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Personal Truth のすゝめ
今週、リワークプログラム の正式利用を開始した。 リワークとは、return to workの略語です。気分障害などの精神疾患を原因として休職している労働者に対し、職場復帰に向けたリハビリテーション(リワーク)を実施する機関で行われているプログラムです。復職支援プログラムや職場復帰支援プログラムともいいます。(http://utsu-rework.org/rework/) 沢山考え、沢山学び、沢山気付いた筈だが、出力しなければ、恐らく何も残らない。 施設内で見聞きした情報は一切オンライン上に公開できない決まりになっている。こうして此処に書くことは、国境を意識しながら飛行しなくてはならない。見切り離陸をして、徒然なるままに飛行し、運転に満足した頃見えた地点に着陸する書き手なので、やや、ややこしい。 三十六年生きてきて、熟々、人と人はこんなにも異なるものかと思う。 何となく男女の違いはある。 男性からは出る意見は、ドライで、問題解決直行的だ。反面、女性のものは非常に共感力が高い。どちらも良い。どちらも一長一短。 男性は、周囲への興味が薄そうだ。まあ、有るんだろうけど、何だか質が違う。 女性は非常に観察眼が鋭く、五感をフル活用し、私が付ける香水の匂いに不快顔なをしてみたり、否、正確には、長年女性の多い職場にいるので、そういう非言語コミュニケーションの感度が高い私の問題だし、精神疾患を患うものは、私も当事者として五感が鋭敏になっているので、その辺りの配慮が欠けていた私も良くなかった。故にその方に対し全く悪意はない。詰まり愚痴ではないことをご了承頂きたい。 「きっと嫌な人もいるだろうな」 と思っていた矢先、私の地雷探知機が作動した。被害妄想ではなく、かなり良い直感だと思う。此処に関しては自信がある。この場合答え合わせをすることは、その直感能力を信じることにした決断を、本末転倒にするので、実行しないが、自信がある。 人間を男女で切り分けるのも、令和らしからぬが、一定、「女性は共感の生き物」「男性は理論の機械」だと思った。しかし、そういう先入観によるバイアスが掛かっていた可能性は否定できない。 バイアスが掛かっていた可能性を考慮して、書くし、読んで欲しいが、 加湿器のオン、オフをしてくれるのは女性だし、プロジェクタの用意をするのは男性だ。否、先入観を持っているのは私だけでなく、周りの人間もその様だ。 ある種女性社会で働いていた私は、ボールペンを貸してくれた女性に、お礼のチロルチョコを買おうか一瞬迷った。 買うことは女性社会であれば正解かも知れないし、男性の私であれば、不正解になる可能性もある。 世の中には、ある二択に迷ったら、行動することを選ぶべき場面と、行動しないことを選ぶべき場面がある。書いていて思ったが当たり前だ。AとBがあったら、Aの場合とBの場合があると言っているのだから。 うつ病を発症した私としては、体力と精神力は、以前に増して貴重なリソースだ。 「悩むくらいならしない」を取った。恐らく、どうしてもしたいなら迷わないから。 「人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る」とトーマス・ギロビッチは言うが、この時の私の迷いは、「行動しない」が真実だ。 親友から「他人の評価を気にするのは、他人に自分の魂を人質として取られているのと同じこと」というツイートが送られてきた。 その時は眠くて響かなかったが、今、「行動しなかった」私の背中を押してくれている。 私は神を信じない、クリスマスケーキも食うし、賽銭も投げるが。 絶対的な真実は存在しない。同じ授業を受けても、皆まるで受け取り方が違う。授業の内容は素晴らしく、受講者の顔を見れば、各々気付きを得ているのがわかる。しかし、発言の微妙な違いを見ていると、其々、全く異なる「真実」を発見したんだなと思う。 私が「赤」と思っていて「赤」と共通言語として呼んでいるその色相と、あなたが画像認識している「赤」の色相は、厳密にいうと同じである保証が無い。 あなたのポジは私に取ってのネガかも知れないし、もっと微妙な差かも知れないし、もっと言うとその「差」を測る術も無い。 28歳で海外から帰国した私は、人生の有限性に薄っすら絶望していた。数年前までは永遠に思えたのに。 残り限られた人生を「他人の為」に生きてはいけない。 それを自分に肯定することを許すと言うことは、アブソリュート・トゥルース(絶対的真実)なんてものは無く、其々のパーソナル・トゥルースを認めることなんじゃないかと思う。 …と今思っているだけである。 一度決めたあなたの真実が、将来「違う」と思えば上書きしよう。令和の時代、真実がアップデータブルでも良いじゃないか。 <了> Artist Takuma Tsuchida 土田 拓磨 a.k.a 変態お洒落紳士Artist ▶︎Youtubehttps://www.youtube.com/user/takumatsuchida/featured ▶︎Instagram—main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 変態洒落Artisthttps://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka…
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Whatever sort of “abstract” paintings are constructed by the “concrete” fact that one paints with “a brush” which is made from a certain animal’s hair, choosing “one’s favorite oil colour” which is made of pigment, generated from a certain sort of mineral. Which has no difference from the fact that a realism painting is also created by absolutely the same “concrete” tools and media. And those fact tell you how to solve your problems.
Words exist in other to differ every single little thing, I heard. To differ dad and mum, granddad and granny, apple and orange, bread and rice, milk and water. Since I don’t speak French language, so I’m not sure whether it’s correct but they say French language doesn’t differ dog and wolf. Well, for sure…
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どんな抽象画も分解すれば「ある動物の毛で作られた『筆』で、ある鉱物から生成された顔料『絵具』を用いて描かれた色彩と形の構成」という「写実絵画と何ら変わらない具体的な道具と材料で構成された二次元視覚芸術」であるという事実から考察する悩みの解決策の導き方
言語は事物を分類する為に存在するらしい。 パパとママを、じーじとばーばを、リンゴとミカンを、パンとご飯を、ミルクと水を。 私はフランス語には明るくないので、真偽の程は定かではないが、犬と狼を区別する単語が無いらしい(生物学的学名は有るだろうが)。 このうろ覚えの情報の真偽はさて置き、「言語は事物を分類する為に存在する」とすれば、かつて、全て野生であったそれらの動物は、分類する必要が無かったのだろう。 私、「土田拓磨」という人間の固有名詞の抽象度を上げていこう。日本人、モンゴロイド、ホモ・サピエンス、動物、生物…。名詞の抽象度を最高手前まで上げると、「有」と「無」に分類され、その最上位は「空」に統一されるのだと、仏教に詳しい者は言うが、私は「空」の概念がわかる程勉強できていない。 人は皆、「悩み」が有るらしい。稀に「悩みが無い」と言う奇人も居るので、「課題」と言っても良い。 「悩み」と言う漠然とした、つまり抽象度の高いネーミングのままだと、そのソリューションも「解決する」と言う抽象度が高い「動詞」のままで、何をして良いかわからない。 あなたが抱える「悩み」を少しずつ具体化してみる。仕事、お金、孤独、元来の性格/生育歴。孤独を分解/具体化しよう。老化、恋愛的失敗、他人との比較。まだ、抽象的すぎる。どんどん具体化しよう。 これ以上具体化できない素粒子となった「悩み」は、「具体的な解決策」となって光を放つ。その素粒子を、アドラー心理学的に、「A:自分の課題」と「B:その他(変えられないもの)」という二つの箱に入れていこう。 「三年前に別れた彼氏」「死別した肉親」という「変えられない過去の事実」は「B」にしまって、何なら捨てよう。嫌なら墓場まで持って行こう。但し、それはどうこうできるものではない「変えられないものBOX」にしまったものだと認識しよう。 一つ譲歩すれば、「三年前に別れた彼氏」から、「次の恋愛で私はこう変わる」、或いは「私を受け止めてくれる人に出会う為、自分そのものをもっと輝かす」。「死別した肉親」からは「生前にもっと『愛している』と伝える」を切り離し、 つまり、「変えられない『事実』」のみBにしまい。その経験から未来に生かせる改善策は、事実から切り離し、「A」にしまっても良い。「A」に入れるべきもの「B」に入れるべきものを混同しそうなら、「今はまだ」切り離さなくても良い。 これは、ものすごく辛い作業だ。 見たくないかも知れないものを素粒子まで分解して、分類する。素粒子まで分解すると、具体的な解決策が見えてしまうから、行動するしかなくなる。 別に嫌なら分解/分類しなくても良い。「いつまでもウジウジ悩んでいる(行動しないで滞留している)」心地よさを私も理解している。 「滞留」に飽きたら、まだ「悩み」という学名しかついていない、あなたのそれを解剖し、電子顕微鏡で覗き、各所に名称を付けていこう。 ずっと滞留しているのも「苦しい」が、解決策が明確になり「後は行動するだけ」になるのも「恐い」。 でも、電子顕微鏡を覗き、素粒子の謎を解き明かした時には「恐い」より「ワクワク」が優っているかも知れない。 そろそろ、「それ」を電子顕微鏡で覗いてみないか。 私は、「ワクワクが待っているかも知れない」ことにワクワクしている。 <了> *** Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Youtubehttps://www.youtube.com/user/takumatsuchida/featured ▶︎Instagram—main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artisthttps://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログhttps://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka お洒落変態ブログhttps://takumatsuchida.wordpress.com/ ▶︎Twitter ▶︎Facebookhttps://www.facebook.com/takuma.tsuchida #takmatsuchida #tak鬱考察 #takdepression…
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Soya Express
I was dreaming. My sister, grandad and I was on a train for Soya district, which was northest part of the northest Island in Japan. The train was weird because each car goes each different destination though they were all connected each other until the time when they needed to be parted. I guess it…
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特急宗谷
夢の中、私と妹、祖父は宗谷行きの特急列車に乗っていた。 その列車は、車両によって行き先を変える不思議な列車だった。 地理的に、あれは札幌駅だったか。 留萌地方を抜け、宗谷へ行かなくてはならない我々は、前の車両に移動する必要がある。 私と妹はそそくさと宗谷行きの車両に移動するが、祖父が来ない。 しまった、祖父への説明が不足していたに違いない。 祖父が居る一つ前の車両は、胆振地方へ行く車両だ。 あと一つ、連結箇所をこちらに来てくれれば、大丈夫なのに。 祖父は「大丈夫だから」と言わんばかりに、ニコッと一瞬目を合わせた後は、一切コンタクトが取れない。 「爺ちゃん!」 と叫ぶも、私の声は列車の走音と疾風に掻き消された。車両は、無機質に、北と南に分裂し、祖父の姿は見えなくなった。 私は妹とは逸れぬ様、彼女の手を握り、日本最北端の駅を目指した。 コロナを理由に夏に延期された祖父の一周忌。命日は明日だというのに、一日早く私の夢に現れた祖父。 一年前、私だけ、祖父の亡くなる晩に、祖父のもとに行けていない。 何かの折、一瞬、広義の希死念慮が湧くことがあるが、祖父が、或いはその他膨大な数の肉親が繋いだ命を自ら殺めることがあってはならない。 いつかは握った妹の手を離し、終着駅に向かう。 終着駅に降りれば祖父が待っているのか。或いは「まだ早い」と追い返されるか。 まだ眠たい。もう少しだけ寝よう。 <了> Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Instagram—main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artisthttps://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログhttps://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka お洒落変態ブログhttps://takumatsuchida.wordpress.com/ ▶︎Twitter ▶︎Facebookhttps://www.facebook.com/takuma.tsuchida ▶︎Youtubehttps://www.youtube.com/user/takumatsuchida/featured #takmatsuchida #tak鬱考察 #takdepression #depression #melancholy #うつ…
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不安の後に唱える呪文
一定、恐らく、「鬱病」と命名された者としては、かなり模範的な回復曲線をグラフに描いているであろう、と思う。 これは、親友達、上司、両親、家族、医者、全方位に恵まれたからに他ならない。 それを発症する者は、私含め、八方塞がりどころか、全方位が塞がる。正確に言うと、全方位が塞がっていると「認知が歪む」。親友に連絡したことが精神科の予約に繋がった私としては、「全方位塞がり」は妄想だった。 鬱病を形容するのに、特に、漫画などでは、対象者の背後に取り憑いた死神の様に描かれる。言い得て妙で、一瞬ではあったが何かに取り憑かれた感覚があった。 別の言い方をする必要があるのかわからないが、「一瞬『海底に爪先が着いた』感覚があった」とも言える。 諸事情あり、それが叶わなかった方には申し訳ないが、その病を命名された場合、休職、ないし休学しなければ、それを拗らせ、「取り憑かれた状態」がデフォルト化し、年単位、或いは一生涯それと付き合うことになるのだと思う。 もし、今、発症したてホヤホヤであろう方が居れば、何が何でも休んで欲しい。治療には金が掛かるし、休職は、即ち、減給又は無給を意味する。家族に頼るなり、生活保護を申請するなりして欲しい。日本はその点に於いて、間違いなく良い国だと思う。 今、私に、「恐らく」ネガティブな感情は無い。言い換えると、何かに取り憑かれ、広義に於いても希死念慮(自殺願望)はない。 薬を服用し、日々、規則正しく生活する「だけ」に於いては、何ら支障が無い。 只、いつかは「一日八時間労働すること」や、その前段階の「リワークオフィスに月〜金で通うこと」に不安がある。リワークの体験以来、薄っすらした頭痛が戻ってきた。 我々は必要があって「不安」という感情を持っている。日本人の97%はセロトニントランスポーター(安心ホルモン伝達装置とでも言えば良いか)の数が、他の民族の平均より少ないらしい。 昨夜、東日本大震災の「余震」があったらしい。 この災害の多い島国で生き残った者の末裔の一人である私が「不安」になることは当然のこと。我々の祖先が「心配性」であったからこそ、備えをして生き延びたのだから。 いくらアドラーに「嫌われる勇気を持て」と言われようが、村の嫌われ者になれば生きて行けなかった者の末裔なのだから、「不安」なのは仕方がない。 今の「不安」を整理しようとこのエントリーを書き始めたが、 「だってしょうがないじゃないか。人間だもの。」 という、私が毛嫌いしているポジティブ思考が、結論として、大きな口を開けて待っていた。 但し、幾多ものネガティブ思考を経た上で、このあっけらかんとした結論に至ったのであれば、私は相田みつをゝ支持する。 不安思考をある程度堪能したら、少しだけ、「えなりかずき」をイメージして唱えよう。 「だってしょうがないじゃないか」 と。 <了> Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Instagram —main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artist https://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログ https://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka お洒落変態ブログ https://takumatsuchida.wordpress.com/ ▶︎Twitter ▶︎Facebook…
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「『スーツファッション』なるアブストラクト・コンポジッションの制作、及び、自らを約束の地まで、約束の時迄に、テレポートする」と云ふ、「奇跡」を毎朝起こされている皆様に、敬意を以って綴る随筆
リワーク初日。 リワークとは、return to workの略語です。気分障害などの精神疾患を原因として休職している労働者に対し、職場復帰に向けたリハビリテーション(リワーク)を実施する機関で行われているプログラムです。復職支援プログラムや職場復帰支援プログラムともいいます。https://www.utsu-rework.org/rework/ 昨日はやたら夢を見た。 偶々、リワーク体験初日が月曜日になり、二ヶ月振りの「サザエさん症候群」を患っていた私は、動画作成でもなく、読書でもなく、Youtube内をサーフィンする。 只、動画の内容も波の様に、頭には残らず、サーフボードを伝って、流れ去って行く。 睡眠の約9時間、ずうっと夢という「映画」を、何本か観させられていた。普段、中途覚醒は一、二回程度だが、映画が一本終わる度、覚醒し、スマホで時刻を確認した。 普段は効く睡眠薬の効果も、明日朝九時台に「出勤ごっこ」があるというプレッシャーには、この程度のものだ。 時間通りの出社というのは、幼稚園から大学までに訓練され、気づけば自動化されている。が、一度リセットされれば、担当エンジニアの自動化システムが構築完了迄は、「手作業」で遂行する必要があるらしい。 結局、私が「アラームを起こし」、朝の準備を開始する。 朝風呂、ドライヤー。 二ヶ月振りのスーツ。 スーツは、朝、左側から取り、帰宅後、右側にしまわれる。シャツは右側から取り、帰宅、洗濯の後、左、最後尾に並ぶ。その様に、私のワードローブは回っている。 スーツの数より、シャツの数が多い為、基本的には、ほぼ全ての、シャツとスーツの組み合わせがなされる。 但し、ネクタイ、ベルト、靴下、靴、時計の組み合わせを考えると、高校数学を一年次に諦めた私には、その組み合わせの総数は、概算でさえ、出す術を知らない!(階乗) 顔の保湿、髭剃り(トリミング)、ヘアセット、手の保湿。 朝食、コーヒー(今はハーブティ)、歯磨き、トイレ、該当曜日のゴミ、マフラー、マスク、帽子、コート、手袋。 駅に着くと、丁度良くリワークオフィスに着きそうな時間帯である。時間の計算は、どうやら正解らしい。程なく電車が来るが、予想外に、そこまで混んでいなかった。ラッシュはもう十五分くらい前だろうか。 発症以来人混みを苦手としているが、そこまで苦なくオフィスに辿り着いた。 が、 何だろう。ヒトはこんな数のタスクをこなして、月から金まで、約束の場所へ、約束の時間までに通っているのか。 みんなエライな。真面目か! 午前中は、ミスコミュニケーションの事例の考察、午後は、ヨガ的なメニュー。 疲れた。 社会生活に於いて、如何に無数のタスクが存在するか思い知らされた。 とは言え、疲労感の中に、僅かに「充実感」と「希望」が在ったことは特筆しなくてはいけない。 <了> *** Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Instagram—main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artisthttps://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログhttps://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka…
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節分以降に初詣に行くという玄人ぶったことをしてみる
昨日のYoutube用動画の撮影の後、久々に頭痛に見舞われた。もう慣れたもので、鎮痛剤は飲まず、早めに夜用の抗うつ剤を服用し、三十分の瞑想に励む。痛みは無くならないものの軽減される。 最近では珍しく、その痛みが翌朝にも残っていた。 自らセロトニンを生成するしかない。瞑想もそうだが、入浴もセロトニンの分泌を促す。「炭酸力」を謳った入浴剤を投入した朝風呂に漬かり、朝冷えした、下半身を温める。 最近朝食は決まって、トップバリューブランドのフルーツグラノーラだ。うつ病に砂糖の摂りすぎは良くないとされるが、これがそれに該当するかは良く分からない。少なくともセロトニンを促す咀嚼は「余計に」させられるし、セロトニン合成に欠かせないトリプトファンを含む牛乳を摂っている。何より旨くて飽きないのだからそれで良いだろう。 今日の配信動画を各SNSへ拡散するタスクが終わっても、頭痛が止まないので、朝一の動画撮影は止め、ベッドで横になりながらYoutubeを観る。 私の尊敬する村上隆がYoutubeで、音楽Youtuberみのさんと対談を行っていた。https://youtu.be/MPDKdVgRSVw 高度すぎて全てに理解は及ばないものの、アーティストたる者長寿たるべきと思う。 寒さを理由に、あと、ジョギングだと症状である「脳の空転」が始まるのがわかっている、などの理由を付け運動不足を解消できずにいた。 動画に感化された私は久々に朝散歩を試みる。まだ初詣に行っていなかったので、神宮まで歩けば良い運動になるだろうと。 念の為、「Hey, Siri! 今の外気温教えて」と尋ねる。 「外はマイナス8℃です」 と飽く迄訊かれたことにしか回答しないスタイルに、心が折れそうになるが、まだ「ムラカミ」効果があったので、意を決して、紺のジャケット、グレーのマフラー、ベージュのダッフル、グレーのハンチング、ダークブラウンのレザーグラブ、雪道用ラバーソールを貼りたてのブーツを纏い、外に出る。 「成る程、確かにマイナス8℃だ」 「西門から入る方が『吉』」と聞いたが、今思えば正門から入った気がする。 「いや、神ならどっから入っても平等に、もしくは投資(賽銭)額に応じて救え」 雪がチラチラ。 お気に入りのハンチングをすれ違う者に披露できず、終始、フードを被っていた、「礼」の際は除いて。 ジョギングだと数十分だが、歩きだと小一時間掛かる。 「二礼二拍一礼」 動作の回数に気を取られ、自分の健康を祈るのを忘れた。 このエントリーのオチが思いつかなかったので三択にするので、好きなものをコメント欄に書いてください。 A、今年は良い年になると良いな。 B、例年の如くおみくじを買う。寒いので、帰宅後、開封する。「大吉」、「病気 なおる 信神せよ」。成る程、100円にしては良いオチを提供してくれる。 C、少し身体は冷えたが、セロトニンの分泌に成功し、頭痛は消え去った。 D、オチとかどうでも良いじゃん。随筆も、人生も、徒然なるままに綴るものなのだから。 <了> Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Instagram —main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artist https://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログ https://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ…
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親友という名のアッパードラッグ
昨日前職で一緒だった親友二人と、私のリハビリの為、私の部屋で宅飲みをした。 彼らはビールを、私は、水、ハーブティー、コーラをピザのアテにした。 私の部屋へ二人を案内する為、最寄り駅のショッピングエリアで待ち合わせた。その待ち合わせ一、二時間前から、緊張で若干の頭痛が。 念の為、痛み止めを飲む。ハーブティを飲む。効かない。 半年ぶりの瞑想を行い、頭痛が治まった。 私は例の如く最初に待ち合わせ場所に到着。変えたばかりのiPhone12は設定が上手くいかず、自宅のWi-Fiエリア外ではPHSと化していたが、メールサポートが優秀で、二往復目で、此の日の待ち合わせ数時間前に解決した。 最初に現れたAとは全くもっていつも通り話した。 「全然元気そうじゃん」 の言葉に私も安心した。 Bは時間を一時間程勘違いしたらしく、直接ウチに来るらしい。 ウチの前まで着くと、丁度デリバリーのピザ屋の軽自動車が前に止まっていた。計算通りだ。 Bが来るまで、ピザと飲み物には手を着けず、lo-fi Hip Hop をかけ、昨今の病状を話した。Aに私がかけた lo-fi Hip Hop は悪くないけど、お前の病気にはもっと明るいのが良いのではと疑問を投げられた。私は「そう?」とだけ返す。 程なく、Bが現れる。 「お前の鬱にカンパーイ!」 コイツらはそういう所が良い。 私は、午前四時に起き、午後七時に寝る生活サイクルだった。この日は、此の夜会の為に、私だけ「夜更かし」をしなければならなかった。 ランチ会でも良かったが、Aは妻子がいて、日中はそちらに時間が充てられた。此の歳の既婚と未婚の友情は、そういう所で遠慮し疎遠になりか兼ねないので、筆まめなAには感謝だ。 一時間経った頃か、頭がボーっとし、眠いのがわかった。「折角来てくれたのだから少し耐えよう。」 だが、水を飲んでも、ハーブティーを飲んでも治らない。私はピザのオマケで付いてきた、無料のノンシュガーコークを飲むことにした。 コーラのカフェインとBのマシンガントークに荒療治され、私の眠気と頭痛は消え去った。 音楽好きの我々は、順々に各々のスマホのプレイリストの中から、お気に入りの曲をかけていく。夜会は楽しく、予定を大幅に超えた23時に終了を迎えた。 こんなに笑ったのは久しぶりだ。彼らが帰った後に部屋を片付けながら気がついたことがある。 「あれ、俺、自分が『鬱病』なの一瞬だけど忘れてた」 ある論文によると、親が子供の人格形成に与えられる要素はほぼDNAのみで、実は友人による所が大きいらしい。お子さんのいらっしゃる方は、是非良い友達ができる環境を整え、後は見守ってあげて欲しい。 友情とはこんなに素敵なものなのだから。 了 *** Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Instagram —main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artist https://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka…









