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KYだったあの頃に
コンビニに行くだけでも、他人に気を遣うとダメだ。若干の「症状」が出る。 今、此の道を渡りたいが、対岸にいる若い女性は、此のおじさんを警戒しないか。 路地から入ってきたおじさん、私の歩幅では追いついてしまう。雪の積もった歩道ではあるが、追い越そうと思えば追い越せる。只、その為には歩速を一瞬上げなくてはいけない。 おじさんがコンビニに行くことはわかっている。 自分的にはこのまま歩幅を合わせコンビニ迄到着したいが、このままでは自分がおじさんを追跡している様ではないか。 コンビニ内でエロ本を立ち読みする景気の良い爺さん。買うものは決まった様だが、レジに並ぶタイミングは被らないか。レジが二つある店内、各レジに並ぶのでなく、中央の通路で待つ人が「次のお客様」になる権利があるが、きっと彼はそれを把握していない。 私はこのままダラダラ品定めをしよう。思った通り、彼は「正規」ではない箇所からレジに向かった。 私も品を揃え「正規」の列からレジに向かう。 此の店員はいつもぶっきら棒に「袋は?」と敬語の「け」の字の無い疑問を投げかけてくる。偽善のレジ袋有料化のしわ寄せがあなたに来ているのはわかるが、敬語を省略することは、コールセンター業界に頭まで浸かった私が許さない。 彼女が質問を発する前に「袋は要りません」を放つ。 帰り道、此の親子は右手を行くだろうから、私は少し車道に出て此の横断歩道を渡ろう。 俺はいつからこんなややこしく、他人の空気を読んでいたのだろう。 あの頃に戻りたい、KYだったあの頃に。 追伸: 読者が心配するといけないので加えるが、「あの頃」に戻るのではなく、今の自分でどう社会復帰を目指して行くかが建設的だ。とマジレスして〆る。 *** Artist Takuma Tsuchida 土田拓磨 a.k.a お洒落変態会社員モデルインフルエンシャルYoutuber Artist ▶︎Youtube https://www.youtube.com/user/takumatsuchida/videos ▶︎Instagram —main account: TAKUMA TSUCHIDA aka 洒落変態Artist https://www.instagram.com/takumatsuchida_artist_sculptor/ —Japanese essay blog account: 未だ熟さず aka お洒落変態ブログ https://www.instagram.com/takumatsuchida_blog/ ▶︎Japanese essay blog エッセイブログ 未だ熟さず aka お洒落変態ブログ https://takumatsuchida.wordpress.com/ ▶︎Twitter ▶︎Facebook https://www.facebook.com/takuma.tsuchida
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僕は絵を描き始めた
そう、いつしか一人称は「ぼく」になっていた。 僕の社会人歴は普通より10年ビハインドしているが、これからは、アーティスト歴も10年ビハインドしていることになる。 この世の全てを描き切るまで命を燃やしたい。 只、世界で一番大好きなお母さんがきっと一番好きであろう僕のことをこれ以上虐めてはいけないんだ。 僕は、教員をやっていた1年で、計2回免許停止となり、最終、校長に車のキーを没収された。 うつ病になった僕は、これからの人生で、安全運転をしなくてはいけなくなっただけなのだ。
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僕と祖母とイーサネット、時々祖父
年末、うつ病診断を受けた私は、帰省を見送った。 理由は3つ。 ・2021年90歳を迎える祖母が居るので感染リスク回避の為 ・3歳の甥といつも付きっきりで遊ぶが、前回帰省時、最後まで持たなかった為 ・前回受診時、地下鉄の人混みが恐かった為 私の中では、実は上記二番目の理由が最たるものだが、今年は伯父夫婦も、伯母も、一番目の理由にて帰省しないそうだ。 特にそれ自体は流行している訳ではない「流行語大賞」に、オンライン飲みという言葉はあったのだろうか。流行には流されないタイプなので、私はそれを知らない。 時代は変わった。 祖母に「良いお年を」とFaceTimeで挨拶を交わすとは。 祖母は、今年の祖父の死を、「何としても爺ちゃんは見送ってから逝かないと」と語る。何がそこまでの責任を感じさせるのか。女は強いのか。頑固親父独り残すわけにはいかないと思ったのか。 「爺ちゃんの三回忌まで生きれるべか」 正直、今のところ祖母に不安な点は無い。何なら祖父より長生きする予感がする。 一人の人生で本が一冊書けるというが、祖父の本には、私は何ページ程登場したのだろうか。どんな話か。私は、2085年に逝くことにしたので、その時答えを聞こう。 祖母の本にもできるだけ登場できると良い。命は儚く尊し。 macbookに映る祖母の頬は艶が良かった。 「ばあちゃん、そして皆さん。良いお年をお迎えください。」
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やっぱり絵が描きたい
この一週間は、ジョギング、美容室、歯科、精神科、仕事の連絡など、イベントを詰め込んだせいか、薬の量が増えたせいか、やたら寝ていたり、日によっては調子の悪い週だった。 薬にも慣れたか、今日は、早朝に目覚める。 久々に、朝風呂でコーヒーを飲みながら、舐達麻を聴いた。 どうせ死ぬなら、絵が描きたいと思った。 別に、他者の評価の為でなく、どう生きてどう死にたいかの問題だと思った。 聖なる朝に、そういう気付きを授けてくださるのだから、神は偉大だ。信者でも無いのに。 一旦、ここで筆を止めます。 書きすぎると、頭痛がしそう。 止める/辞めるを覚えなくてはならない。仕事も、筆致を生かした抽象絵画も、文章も、引き際が大事だ。 作品は永遠に完成しなくても良いが、飽く迄、この肉体も精神も有限なのだから。 顔を洗い忘れて加齢臭がしますので、メンズビオレで洗ってきます。 聖なる朝よ、おはよう。
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冬空ジョガー
2回目の通院。 服薬から2週間経ち、かなり調子の良いという認識だった。 が、通院の前日モデル事務所の案件、及び、活動の休止についてのやり取りを経て、頭痛の再燃があった(故に、活動を継続できる状況では無いので、連絡を頂き大変有り難い次第でした)。 まだ、素の自分でなく、社会人としてのペルソナ(https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%A2%E3%81%A8%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A-%E5%92%8C%E8%BE%BB-%E5%93%B2%E9%83%8E-ebook/dp/B009B1QDQ4)で振舞う時、ストレスが掛かるのだなと認識した。ストレスと頭痛がリンクしていることは、もう間違いない。 通院当日、気がついたが、誠に取るに足らないものがストレスになっている。 予約の日時に間に合う様、病院に到着する為、乗車、外出、起床を逆算して行うこと。都会の人混み(【人混みの作法】https://takumatsuchida.wordpress.com/2020/10/14/%e4%ba%ba%e6%b7%b7%e3%81%bf%e3%81%ae%e4%bd%9c%e6%b3%95/)。上司への報告の電話。 以前は、「繊細さん」の本(https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%A6%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B-%E3%80%8C%E7%B9%8A%E7%B4%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%8F%8B%E7%B4%80/dp/4864106266)、HSP(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3)など、に該当する人間かと疑問に思い、簡単なテストを行うも、そこまでとは言えないスコアだった。今はどうだろう。匂いや味に敏感になった気もするが、薬の副作用や、毎日に引き篭もっており刺激が過少なせいだとも思う。 ここ2週間、アラームに頼らない起床をしていたせいで、通院当日は睡眠が足りておらず、或いは、睡眠薬を変えたせいで、今日は夕方まで寝ていた。 少しダラダラも飽き、夕刻後、ジョギングに出るも、氷点下の雪。只、次いつやる気になるかわからないので走る。 皆勤賞を取る様なタイプだった自分が、自分の微妙な体調や「心」調を読んで生活しなくてはならないとは。 女性だと月のものなどあるので、もう少し、自身の調子をセンシティブに認識できるのでしょうか。こうなった今であれば、多少理解できなくも無いが、 職場などで、月のものでイライラしている、そのイライラを此方にもぶつけられるのは、未だに釈然としない経験として思い出される。異論は認める。 高校生ラッパーの達磨の「音文」(https://www.youtube.com/watch?v=qVL6H_Gt38c)を脳内BGMにして走る。 寒いので、折り返し地点の神宮では賽銭を投げず、「以前投げた分を分割で活用して下さい。或いは、金の切れ目がご利益の切れ目であれば、結構です。」と思いながらUターン。 この冬の寒空の下走る、私以外のジョガーや、テイクアウト配達員に、若干のシンパシーを感じながら帰宅する。 ほぼ、家で温々している癖に。
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煩悩か諦めか To be, or not to be的な
既に闘病日記と成り下がった/成り上がった当ブログ。 日記と随筆(エッセイ)の定義の差異をググったが、個人的には判然とせず、「ふーん同じじゃん」となる。 村上隆が酵素風呂の写真(※グロ?自己責任で開いて下さい(https://www.instagram.com/p/CIkuUenFd2r/)を上げて、フォロワー1700人を失ったと言っている。 まあ、ビジュアル・アーティストの主体は作品であり、本人では無いから、ムラカミのフラワー・モノグラムが好きでフォローしていた女子が、初老のおっさんの裸体(モザイクが掛かっているとは言え)に、思わずアン・フォローしたのだろう。 私は、本来は下ネタ大好きなのだが、それを隠してシェイクスピア的エレガントな文章が書けるようになるのが目標。だが、読者の目も気にしつつ、自分の書きたいものや、読者を無視したものを書くのも又随筆。 今回の病のタネの一部として、「老化」或いは「老化への抗い」がある。 日に日に白髪が増えるだとか、疲れやすくなっただとか、皺が、腰が、 概ね30歳を越えた者は、何かしらの「衰え」を自覚、しながらも「受け容れ」たり、「諦め(明らめ)」たり、しながら生きているのでしょうが、 色に執着(しゅうじゃく)があるらしい私は、男性機能の衰えに若干の失望を覚えている。 当時ブルーオーシャンであったマッチングアプリで、多少遊ばせて頂いたし、以後も「心」ではなく「身体」が反応する異性を求めていた。 昨年の夏以降、機能しないことがしばしば、セルフ・プレジャーでは大きな問題は無いのに(問題があることもある)。 以降改善すべく、下半身の血流改善の為のジョギングと、しみけんから参照のランチボックスの自作を継続した。一年を掛け一定の改善に成功した。 が、現在服用している薬には性機能障害の恐れがあるらしい。最も、役に立つか、立たぬかは、かなりメンタルに左右される為、そんな情報入れない方が良いというのは百も承知なんだが。 友人曰く、私のその「即物的な所」が私を蝕んでいるかも知れないらしい。 そろそろ、フロイトのリビドー/男根期的生き方から、仏教の煩悩/四苦八苦からの諦め/解脱的生き方への転換を求められているのか。 カジュアルに言い換えると、 「『ふにゃ*んになるのが嫌』とか言っているコイツは現世に未練有りまくりなので安心して下さい」ってオチで良いですか? 因みに、ジョギング後は、「脳の空転」みたいなものが有ります。後、ブログを書いた翌日は頭痛がします。運動も、言語的出力も、休み休みやりますね。先ずは、そっちの心配ですかね。
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きかんきわ きょうワチャワチャワチャワチャ ひみー
【元ネタ】 【序文】 皆様、日々お疲れ様でございます。 進捗状況の共有が滞っておりましたので、以下に記載致します。 前項をリリースした時よりかなり落ち着いています。 お察しの通り、「う」から始まり「つ」で終わる病名を賜り、一旦、ひと月の休養を得ました。 【経緯】 ・10月〜…10月開始の研修の遅れを取り戻すべく、残業/早出を繰り返す。 ・11/20…精神のバランスを崩したことを悟り、共感を得られそうな友人に連絡。チャット中は落ち着く。 ・11/21〜23…昼休み、心療内科、精神科となのつく所を検索するも営業日でなく諦める。 ・11/24…心療内科、精神科数箇所に連絡するも、「拒否」、又は「2週間後の予約」との回答につき諦める。 ・11/24帰宅後…「限界」と思われ、別の友人に翌日のビデオ通話のアポを取る。 ・11/25…シフト休。その友人に、「研修の停止」、「休養」、「本件が私の『完璧主義』由来のものである可能性の示唆」などのアドバイスを貰う。 直後に上司に連絡し、研修の停止、一定期間の休養を申し出る。 友人お勧めの心療内科に再度連絡。真綿のような優しい声で対応してくれるが、言っていることは「拒否」なので、「どなたかの紹介がないと診ていただけないのでしょうか」としつこく質問。医者に確認するとのこと。1時間後の返信にて、予約に空きがでた為、12/4に来院するよう指示あり。 ・11/26…記憶が定かではないが、当月は洗濯が精一杯で、他は家事ができていない。 ・11/27…夕方実家に帰省。 ・11/28…祖母、両親、妹、甥、義理の弟と過ごす。甥の誕生日につき贈り物を渡す。 ・11/29…夕飯を頂いて帰宅のつもりが、甥の生命力溢れる遊びについて行けず、日の入り前に逃げるように実家を出る。 ・11/30〜12/01…上司との面談後、「不調」になったら早退することを約束に勤務開始。普段より小豆に休憩を取る。 ・12/02…会社支給のPCの調子が悪く、明らかに生産性が落ちる。本来流せるミスだが、自分のPCに同調するように自分の脳も空転し、頭の「重み」が「痛み」へ悪化する。開始から2時間で早退を余儀なくされる。日中の “ミス” からか、酷く魘され涙がでたので、母にメールをして、13/03〜12/06までの滞在を依頼。 ・12/03…早退することがあれば、初受診の12/04まで欠勤する様約束していた為欠勤。 ・12/04…上記を医者に説明。元々口頭での説明は苦手だが、普段以上に拙い説明だったと思おう。「『研修』の説明をする際のみ頭を抑える」と指摘あり。病名、及び1ヶ月の休職を記載した診断書、数種類の薬を貰う。 【努力目標】 ・自立とは「依存先を増やすこと」https://www.univcoop.or.jp/parents/kyosai/parents_guide01.html ・病める時、健やかなる時を繰り返し、寛解(再発の恐れがゼロではない為、概ねこの「かんかい」が使われる)に向かう。故に、一喜一憂せず、焦らず治療すること。 ・私は依存体質であり、中毒気味のコーヒー、お酒、タバコ(かなり前に禁煙済)、マリファナ(嘘です)はダウナー系のドラッグであり、症状を悪化させる様なので控える。 ・アッパー系の糖質も良くないので控える。 ・タンパク質を摂取する。 ・良いこと7:悪いこと3くらいの割合で日記を書く。 【跋文】 病名、薬、休職期間を得、少し落ち着きました。今日は日課のジョギングもできました。「良いこと7:悪いこと3」が目標ですが、元々薄ら暗い文章が売りだと思っていたので、どうしようかと思っているんですが。飽く迄、事実だけを書くのであれば害は無いかなと思っています。 過去の嫌な記憶を掘り起こすのは止めるよう医者には言われています。 飽く迄事実に基づき、良き所もピックアップしながら、徒然なるままに綴り、北欧絵画位の、暗いけど観賞はできる位の文章がかけたらと思うのですが、あなたの審美眼にはどう映りますか。 本日も、足元を良く温めてお休みになって下さい。
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マイ・メンタル・ステートメント
恐らく精神を病みました。 過去の少し「痛い」思い出などを基に綴ったこのブログも、時間軸が現在に近づいたり、重なったりするにつれ、都合の良い、美しい再構成が為されず、少し読む絶えない内容になっていたかも知れないがどうだろう。 近々医者に診てもらいます。 このブログも、今回の出来事の一因の可能性もあるので、そんなこと可能なのかよくわからないが、治療にあたり、ブログの継続の是非も相談してみようと思う。少なくともSNSはメンタルヘルス的に宜しくないというのが、一般的な見解であることがわかった。 反面(読者が読みたい物であるかどうかは別として)、記録するには良いネタができたので、書いてみたいという気持ちもある。 何せ、人生初体験のことなのだから。 会社員として、否、日本的社会人として、落ち着いたのは、人より遅い。大学卒業後、ストレートに社会人になっていれば、もう少し「これ」を早く経験したような気がする。 所謂メンタル疾患にて、休職をしている先生の代替えとして、臨時採用の美術教員をしたが、私にとっては、「これは続けたら自分も病気になるな」というものだった。 去年だったか、道南の高校に赴任した中学の同級生に、街中でばったり会ったが、一年休職したのだと言う。40過ぎには早期退職して店を開くらしい。 教員をして素晴らしいご活躍を見せる方々も多いので、教職イコールメンタル疾患装置と言う気は毛頭無い。 上手く逃げてきた私も、つい頑張り過ぎて今回の「初体験」をした。 来年三度目(生まれ年を含めると四度目)の年男となる私にも「初体験」がまだあった。 初めての感覚だったので、「あ、これはまずいかも」とわかった。自覚できる時には若干遅いんだが。 体の症状としては「痛み」というには少し弱い頭の違和感が常にある。それが、脳と心に、主に下記二点を齎らす。 (1)脳機能を、正確にいうとワーキングメモリーを低下させている。1分前の指示を忘れたり、バスタオルを普段以上に忘れたり、マスクを片耳にぶら下げてたことを忘れ、マスクを二重に着けたり、コンビニコーヒーのカップだけ購入し、ドリップせずにベンチまで行ったり。他人から見たら「心此処にあらず」といった所だろう。認知症では無いので、その今まではしなかった失敗を認知した際に、絶望と焦燥感が襲う。 (2)気力の枯渇。休みの日、ただ家事をしたくないという怠惰な気持ちと言うよりは、「残りの気力がゼロなので端から『何もできないな』と悟る」感じである。 前回の投稿から4日後だったか、また別の友人に相談し、「会社の研修を辞めること」、「休むこと」を提案された。 この研修による残業/早出によって、睡眠や体力が削られていたので、「やっぱりそうか」と理解し、それに従った。残念ながら、自分会議では「一度自分の意思で始めたことを辞める」と言う案は決して出てこないのだ。自分に「弱音の許可」をして、他者に相談して良かった。 幸い上司も「その経験」があり、すんなり理解を得、研修からの離脱の許可と五連休を頂いた。 本日久々に出勤し、働いた感じでは、「休職」とはならないと思っているがどうだろう。会社の「その道」の先輩には油断禁物と諭された。 俺、終わった 嘘 寧ろ始まったと思っている。これを機に新しい自分を発見しようと思っている。 只、無理や油断はせずにね。
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弱音の許可
私自身の心身の評価は、 特別身体が弱い訳でもないが、強い訳でもない。 特別メンタルが弱い訳ではないが、強い訳でもない。だ。 大人なんだから、人様の世話にならず、自分の機嫌ぐらい自分で取りなさいと「大人」は言うかも知れない。 ある意味正論。だがある意味暴論。 まだ正気のうちにテキストで自分の頭を整理する。 ムキになって「病んでいない」宣言をしていたが、今日は「病み(或いは闇)」を認める。その方が安全な気がする。 年々日照時間に綺麗に反比例して気分が落ち込んでいる。 自殺であろうと、鬱であろうと、単一の理由で起きないのだ。複合的な要因で起こるのだ。 投稿を丁寧にフォローいただいている方はご存知だろうが、ここ最近ワーカホリックに労働し、休日は屍になっていた。そこに、残業の増え気味の私に、上司から「私の時間管理の甘さ」の指摘が入った。ぐうの音も出なかったが、極々自然な管理監督者の姿だ。が、何故かその指摘がきっかけで自分を蝕んだ。 別にその指摘は全く何でも無い。普段であれば何の遺恨も残さないコミュニケーション。それは飽くまで、この度のトリガーでしかない。 不必要に少しだけ高い自尊心、諦めたはずの夢、ここ数年上手くいかない恋愛、少し足りない収入、孤独が大好きな筈なのに少し多すぎるコロナ禍のひとり時間、身体的劣等感、労働疲労… 複合技だ。 「私を構ってください」と言う意味が1ミリも無いとは言わないが、どちらかと言うと反面教師と言うか、「その気(け)」のあり得る人に、どう人が病んでいくのか例示したいのだ。我が身にも、あなたの大事な人にも起こり得るのだと。 睡眠が足りない。 運動が足りない。 休息が足りない。 雑談が足りない。 結局、以前お付き合いしていた、メンヘラ(語弊があるがわかりやすいので)の方に助けを求めて連絡した。 同じ日本人同士でも「この人とは話している言語が違うな」と思うことも多いが、彼女とは同じ言語を話している安心感があった。当時は「またか」と思うほど彼女の愚痴を優しく聞いたが、4年後立場が逆転しようとは。 小一時間のテキストのやり取りだったが救われた。 男性の自殺率/数の方が多いらしいが、女性の社会進出(このワード自体古くてアップデートしたいが)と共に女性も増えているらしい。 ただ、我々男は「男なのだから弱音を吐くな」と言う言葉に苦しめられる場合も多い。女性は「弱音を吐けば周りの男性が助けてくれる」といった、甘ったれが多いなどとは全く言っていないし、思っていない。 弱音は吐かないに越したことはないが、やばい時には「助けて」と言って良い雰囲気がないと、いずれ自らの首も締める。そこに女も男もない。 その点うちの親父が弱音を吐いている所は、私も母も見たことがない。尊敬しそうになるので、ススキノに弱音を吐く場所があったことにしておく。 人に助けを求めてしまった言い訳を書いているが、それを許さないと言うなら、その世界は閉じ、あなたが藁をも掴みたい時、その助けは許されない。 大切な人に、他人に、あなた自身に、弱音を吐く許可を与えても良いと、私は思う。 あ、話を聞いてくれてありがとう。









